マイホーム活用

あなたの大切なマイホーム活用しませんか?

JTIの「マイホーム借上げ制度」って何?
マイホームを借り上げ、安定した賃料収入を保証する制度です。


一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借上げ制度」は、
シニアの皆さま(50歳以上)のマイホームを借上げて転貸し、
安定した賃料収入を保証するものです。
これにより自宅を売却することなく、住みかえや老後の資金として活用することができます。
アスナロカンはこのJTIの「マイホーム借上げ制度」を利用しております。

ポイント1:最低賃料の保証、しかも終身まで借上。
ポイント2:入居者とは”3年”の定期借家契約。
ポイント3:JTIが制度利用者に代わりに転貸します。
アスナロカンは「JTI」取扱店です。 お気軽にご相談下さい。
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制度利用者のメリット
◎空室時にも安定した賃料収入が見込めます!
◎万一に備え、国の基金があるから安心!
◎3年毎の契約見直しでマイホームに戻る事が可能!
◎JTIのハウジングライフプランナーがしっかりとサポート!

※ご利用には条件・審査等がございます。ご利用出来ない場合がございますのでご了承下さい。

 

▲ご利用条件以下以外にも条件がございますので、まずはお気軽にご相談下さい。)

・日本国内にある住宅をお持ちの50歳以上の方

・住宅に一定の耐震性が確保されている事

・土地や建物に抵当権などが設定されている場合、制度のご利用をお断りする場合がございます。

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良く頂くご質問

一般の賃貸と何が違うの?

シニアの住宅を賃貸可能な限り借上げ、安定した賃料収入を保証します。

・空家となっても空室時保証賃料が支払われ、安定した収入が得られます。
・JTIが借上げて転貸するので、入居者と直接かかわる必要がありません。
・定期借家契約なので、契約終了時に家に戻ることも売却することも可能です。
・借上げの際の改修費用や、住み替え先の購入資金を、賃料を担保としたローンで賄うことができます。

築30年を超えるような古い家でも制度を利用できるの?

古い家であっても、耐震性、水回りや雨漏りなどに欠陥がなければご利用できます。ただし建物診断の結果、賃貸のために補修が必要と判断された場合は、最低限の補修をしていただきます。特に「マイホーム借上げ制度」では、入居者の安心のために、一定の耐震性が確保されている住宅であることが前提となっています。耐震性について定めた、1981年6月の「新耐震基準」以前に建築確認が申請された住宅については、原則的に耐震診断を受けていただきます。

まだ家のローンが残っています…「マイホーム借上げ制度」を利用できるの?

対象住宅または宅地に抵当権等の担保が設定されている場合(住宅ローンなど)は、原則抵当権の抹消、またはJTI協賛金融機関等で借り換えていただく必要があります。
なお、できる限り多くの方にマイホーム借上げ制度をご利用していただけるよう、状況によっては借り換え等を行うことなく制度利用ができる場合がありますので、JTIまでご相談ください。

配偶者(共同生活者)が50歳未満ですが、制度は利用できるの?

日本に居住する50歳以上の方(原則として国籍は問いません)、または海外に居住する50歳以上の日本人、及び両者の共同生活者(1名まで)という決まりが前提に有りますが、制度利用申込者が50歳以上であれば、利用可能です。なお、主たる利用者が死亡した時点で、配偶者(共同生活者)が50歳に達していない場合には、50歳に達するまでは空き家時の家賃保証を受けられないことがあります。

「詳しく知りたい!」方はアスナロカンまで